- 2019年8月20日
インドネシア向け禁忌品混入率0%に変更?製紙側からの反発、法改定に混乱
■ インドネシア向け禁忌品混入率0%に変更?製紙側からの反発、法改定に混乱 2019年8月20日 8 月初旬にインドネシアの KSO より欧州の検査機関に対し、欧州古紙の禁忌品混入率を 0 にする旨の通達があったとの連絡が入った。 インドネシア向けは 6 月に禁忌品を 0.5% […]
■ インドネシア向け禁忌品混入率0%に変更?製紙側からの反発、法改定に混乱 2019年8月20日 8 月初旬にインドネシアの KSO より欧州の検査機関に対し、欧州古紙の禁忌品混入率を 0 にする旨の通達があったとの連絡が入った。 インドネシア向けは 6 月に禁忌品を 0.5% […]
■ 日本の製造コストでは再生パルプビジネスに参入は困難 2019年7月20日 再生パルプがブームとなり始めた2年ほど前、日本からの供給も視野に入れて検討をしてみたがコスト面から難しく実現できなかった。 当時上半期の古紙輸出価格は13~16円、秋需付近では30円以上まで暴騰し不安定であったこと、日本国内での段ボール原紙値上げと需給のタイト感から製造する余裕があるメーカーがなかった。 […]
■ 台湾国内市況:国内古紙は価格安定 2019年7月30日 今月に入り底値を打った輸出古紙価格は若干リバウンドしたが、世界的に原紙、古紙需要の低迷は続いている。 台湾は中国と異なり米国に関税を掛けられいない為、米中貿易戦争が台湾国内の紙及び古紙の需要に於いてどの程度影響を及ぼしているか台湾各製紙メーカーへ訪問、ヒアリングしてきた。 台湾国内の古紙価格は国際市況程急落しておらず比較的 […]
■ 古紙輸出価格若干反発:回収減に危機感 2019年7月30日 年初から右肩下がりに下落していた輸出古紙価格も7月初旬ごろから中華系製紙メーカーが日本の古紙に値段をつけ始め、若干価格がリバウンドした。 6月末時点ではCIF ASIA 85-90㌦(CY\8/kg)前後まで下落していたJOCCも7月末現在110-130㌦(CY11.0-11.5)付近まで回復し、現在は安定している。 […]
台湾製紙会社再生パルプビジネスに参入 2019年7月30日 中国向けの原紙輸出が減少する中で、再生パルプの輸出は増加傾向、直近数ヶ月で中国に自社工場を持たない台湾各製紙メーカーもこぞって再生パルプの製造を開始している。 各社原紙販売が低迷する中で減産・停機を余儀なくされ結果働コストが増加、通常通り生産すれば原紙在庫が増加するといったジレンマに見舞われた事が要因の様だ。 原料である輸入古紙価格も連 […]
■ 世界的古紙価格は最低水準。回収コスト割れも日本の古紙は品質面から優位に 2019年6月30日 当社ベトナム工場の資材調達も昨月までは中国向けに輸出ができず安価で安売りされたEOCCを主軸に計画していたが、やはりCIF VIETNAM $110を切ったあたりからヨーロッパの古紙価格の下落スピードが鈍化し始めた。 古紙の回収コストと販売価格が合わず、これ以上下落すれば回収を止めると […]
■ インドネシア向け古紙船積前検査の強化 2019年6月25日 インドネシアの政府指定検査機関であるKSO(Kar ja Sama Operasi Sucofindo-Surveyor Indonesia)から6月1日より従来10%の船積み前検査を100%にする旨通達があった。 日本国内での船積前検査はOMIC(海外貨物検査㈱)が代理で行っているが、各コンテナー最低2ベールを開梱、 […]
■ 再生パルプ価格帯と要求される品質は? 2019年7月20日 再生パルプはマレーシア、ベトナム、韓国、台湾、ドイツ、インド等で生産されその多くが中国へ古紙或いはUKP代替として販売されていた。 原料によってグレード分けされており、下からMiX古紙を使ったMiXグレード、OCC#11-13を使ったグレード、クラフト古紙を使ったUKP代替グレードがある。 販売価格は昨年の秋需古紙価格ピ […]
■ サイアムクラフト社FAJAR買収 2019年5月30日 タイのサイアムクラフトがインドネシア板紙メーカーであるファジャール社(Fajar Paper)を買収することを発表した。 約6億6500万ドル(約731億円)を投じ発行済み株式の55%を取得、アセアンで最大の人口を持つインドネシアにその製造拠点を傘下に持つことでアジアでの成長基盤を強化するとしている。 同社は積極的なM […]
■ 米対中国向け追加関税制裁発動、加熱する貿易戦争と低迷する東南アジア紙市況 2019年5月30日 トランプ政権は5月10日、対中輸入額2,000億ドル相当の追加5,745品目(中国原産の輸入品に関するリスト3)の関税率を、10%から25%に引き上げる発表をした。 関税が引き上げられる品目の中には48類の紙製品も含まれる。 今回追加関税措置の対象になった品目の中には中国以外の供給に […]