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アジア情報

  • 2018年7月30日

各国の製紙が再生パルプビジネスに参入

  ■ 各国の製紙が再生パルプビジネスに参入 2018年7月30日 安価な米国MIX古紙を使い抄きっぱなしの中芯を製造し再生パルプとして中国向けに輸出されている。 インドネシア、マレーシア、台湾、韓国にてそういった再生パルプの生産が始まっている様子だ。再生パルプメーカーと異なりドライ設備をもった板紙メーカーは製造コストも安く、中国の規制により雑誌古紙が安価に入手できる。特に米国品は40% […]

  • 2018年6月28日

第三国で進む古紙のパルプ化と産業形態の変化

  ■ 第三国で進む古紙のパルプ化と産業形態の変化 2018年6月20日 米国でテストライナーを生産し中国向けに輸出しようという動きが出てきている。米国内でのテストライナーの需要が伸び悩む中、下落した国内古紙を使用しテストライナーを抄紙、原紙価格が高止まりする中国へ出荷され始めている。日本の板紙も過去最高の輸出量を記録したが、東南アジア各国においても同様の様だ。 また東南アジアでは安価な […]

  • 2018年5月20日

東南アジアに集中する再生資源。ベトナムで港滞在費用が発生

  ■ 東南アジアに集中する再生資源。ベトナムで港滞在費用が発生 2018年5月30日 2018年に入りベトナムの客先から現地でストレージ(STORAGE)費用を請求された。何とかしてくれ、次回からその費用込みのCIF価格にして欲しい等の要望が来るようになった。船会社にFREETIMEの申請が現地に行われているか問い合わせをしたところ、このSTORAGE費用というのは港の滞在費用とのこと […]

  • 2018年3月30日

東南アジアマーケット:古紙国際市況下落、インドネシアはラマダン明けの契約

  ■ 東南アジアマーケット:古紙国際市況下落、インドネシアはラマダン明けの契約  2018年3月30日 台湾:先月に引き続き中国向け品質であふれ出た世界中の古紙が集中していること、国内古紙から計画的に安価な輸入古紙に切り替えたこともあり台湾メーカーの古紙在庫は高い水準で推移している。EOCCは台湾向けCIF$130前後で取引され割高のJOCCは成約されていない。一方割安感のある雑誌古紙 […]

  • 2018年3月28日

レンゴー トッパンコンテナーを連結子会社化

  ■ レンゴー トッパンコンテナーを連結子会社化 2018年03月10日 レンゴーは3月2日、凸版印刷の子会社であるトッパンコンテナーの株式を取得し、7月上旬を目途に子会社化する事を発表した。 トッパンコンテナーの第三者割当による新株発行215万株を、約43億円で引き受けるとともに、凸版印刷より34万株を約7億円で取得する。株式取得価額の総額は約50億2,000万円。公正取引委員会と中 […]

  • 2018年3月2日

台湾家庭紙市況:家庭紙が大幅値上げ。買い占めなどパニックに

  ■ 台湾家庭紙市況:家庭紙が大幅値上げ。買い占めなどパニックに 2018年3月2日 昨年から古紙価格の高騰により製紙原料となるパルプの価格も高騰を続けていたが、台湾製紙メーカー各社がトイレットペーパーやティッシュペーパーなどの家庭紙値上げを発表した。(台北 2月23日 中央社) キンバリー・クラーク社台湾がクリネックス(舒潔)など14~15ブランドで約10年ぶりの値上げを決定、早けれ […]

  • 2018年2月26日

アジア古紙市況:ライセンス更新後も価格は低迷

  ■ 中アジア古紙市況:ライセンス更新後も価格は低迷 2018年2月26日 旧正月明けから5月付近までは例年原紙の不需要期である上、昨年末から世界中の古紙が集中し在庫過多となっておおり、旧正月明けも状況は変わらない状況の様だ。 日本品は建値の兼ね合いや年末まで国内製紙メーカーが購入を続けた事により輸出価格が建値を割った時点で一瞬一服感があったが、国内製紙も在庫過多となり下落を続ける世界 […]

  • 2018年1月28日

東南アジア製紙メーカーの古紙在庫は過剰気味。インド紙製品に追加関税賦課

  ■ 東南アジア製紙メーカーの古紙在庫は過剰気味。インド紙製品に追加関税賦課 2018年1月28日 タイ、ベトナムの製紙メーカーの古紙在庫はかなり余剰となっている。新規契約は旧正月明けの船積みとのオファーが多く、某タイ大手製紙メーカーは4月着荷を希望している。旧正月の休転期間、中国という巨大市場を失った世界中の古紙が東南アジアに集中したこと、中国向けの原紙輸出が一服し製品販売が芳しくな […]

  • 2017年12月25日

王子ホールディングス、350億円を投じマレーシアに段ボール原紙マシン増設 

  ■ 王子ホールディングス、350億円を投じマレーシアに段ボール原紙マシン増設 2017年12月25日 王子ホールディングス(HD)は25日約350億円を投じて、マレーシアで段ボール原紙を2.5倍に増産することをを発表した。2018年中に着工し、稼働開始は2021年4月を予定している。年産量は45万トンの予定で完成後は既存マシン2台(合計年産30万t)と合わせた総年産能力が75万tとな […]

  • 2017年12月13日

王子ホールディングス インド・チェンナイに段ボール工場建設

  ■ 王子ホールディングス インド・チェンナイに段ボール工場建設 2017年12月05日 王子ホールディングスは12月4日、インドのタミル・ナドゥ州チェンナイに、重量物包装用と一般用の段ボール工場を建設する事を発表した。 チェンナイ工場はインドで3つ目の段ボール工場となり、臨海部のチェンナイに工場を建設するのは初めてだ。 二輪車や四輪車の部品などを輸出向けに出荷を見込み、19年末までに […]