- 2020年1月22日
インドネシア輸入再開:古紙価格反発も原紙需要弱く上値重い
■ インドネシア輸入再開:古紙価格反発も原紙需要弱く上値重い 2020年1月24日 昨年末と年明け早々に2020年第1四半期の古紙輸入ライセンスが交付された。 公表された2回の交付総量は319万880t。昨年の第1四半期総量503万518tに対しおおよそ60%程の発行量となった。 環境及び輸入通関に関する基準制定の遅れからインドネシア向けの古紙輸出が一時ストップしていたが、年末から […]
■ インドネシア輸入再開:古紙価格反発も原紙需要弱く上値重い 2020年1月24日 昨年末と年明け早々に2020年第1四半期の古紙輸入ライセンスが交付された。 公表された2回の交付総量は319万880t。昨年の第1四半期総量503万518tに対しおおよそ60%程の発行量となった。 環境及び輸入通関に関する基準制定の遅れからインドネシア向けの古紙輸出が一時ストップしていたが、年末から […]
■ 2019年11月古紙国際市況価格 アメリカ古紙価格 CMP = China Main Port AMP = Asian Main Port 25%関税賦課前価格 12月5日 11月30日 11月23日 DSOCC #12 $110-120 to CMP $110-120 $110-115 AOCC #11 $80-84 to AMP $80-84 $82-85 欧州古紙 […]
ACNグループ外販売を強化する方向か? 2019年11月30日 玖龍社の古紙調達部門である美国中南米社(ACN)は、今までのその古紙調達に於いてメーカー系商社からは買わない等競合する他社製紙メーカーとは一線を引いていたが、ここにきて他製紙メーカーに古紙オファーを出し、韓国の製紙メーカーに対しAOCCを支給し再生パルプをOEM生産委託する取り組みも始めた。 さらには当社正隆社にもACN社からJOC […]
来年の中国ライセンスは500-600万tになる見通し。ライセンスの有無が優位性に大きく寄与。 2019年11月30日 来年の輸入ライセンスは今年よりさらに50-40%程カットされ500-600万tとなる見込みだ。中華系メーカーは限られたライセンスの殆どをAOCCの購入に充て日本の古紙は購入しないとの打診をしてきており、2020年はEOCC、JOCCともに中国向け輸出がさらに縮小することが予想される […]
インドネシア古紙輸入ガイドライン決定に遅れ 2019年11月30日 昨月23日よりインドネシア政府の古紙輸入ガイドライン決定の遅れから輸出が一時停止されることとなり、日本の古紙がその他東南アジアメーカーに一段と安い価格でオファーされ始めている。 インドネシアでは今年政府の古紙検査に対する方針が二転三転したことによる混乱で古紙不足が生じており、他国よりやや高い価格で調達をしていたが、ここにきてKSO […]
■ マーケットハイライト:古紙価格は一桁台中盤、年明けの出荷に不安 2019年12月 年末船積み販売契約分の出荷予定はおおよそ確定したが、古紙以外の貨物も旧正月前の為出荷が集中しコンテナドレーが確保できず、これ以上の年内出荷は難しい状況だ。 しかし古紙問屋の在庫状況は依然として高水準、現時点ですでに年明け出荷を確定したい旨の依頼が来ている。 現在旧正月明けの船着分(1月中旬以降のバ […]
■ 国内で牛乳パック古紙も余剰 2019年11月 かつて日本の牛乳パックはその良質な品質から海外メーカーから重宝され、輸出価格は国内価格を常に上回り国内で家庭紙原料として使用する製紙メーカーを悩ませていた。海外では牛乳パックにBCTMP(機械パルプ)を使用するケースも多く瓶の普及率が高い事から、洗浄されNBKPを多く含む高品質な日本の牛乳パック古紙は人気があった。 またトイレット紙の […]
■ 余剰する古紙問題への日本製紙メーカーの取り組み 国内の古紙回収インフラ維持にとって国内古紙建値が維持されている事が唯一の救いではあるが、国内原紙の出荷状況も悪く各製紙メーカーは受け入れ数量をカット、古紙余剰問題は深刻化してきている。 栃木では行政入札をした業者が倒産し1億5千万円もの回収資源売払い金が回収不能になったことが新聞に記載されていた。九州では古紙入札の札入れに古紙問屋が […]
■ 2020年 富陽地区中小製紙メーカー立退き 2019年11月 古紙業界では有名な中国富陽地区は浙江省杭州に位置し上海から新幹線で2時間程の場所だ。 朝早くから地元の古紙問屋が古紙をトラック一杯に積み製紙メーカーに並んでいる姿をご覧になった方は多いのではないだろうか。 富陽地区工業団地は2004年に設立され、中小製紙企業の白板生産基地として発展したが、2017年富陽地区行政による […]
■ 米国古紙に5%の追加関税、日本品に引き合いくるも上値重く 2019年11月30日 昨年史上最高値をつけた11月が目前と迫った今も秋需は全く見られず、古紙・原紙ともに中国向けは非常に引き合いが弱い状態となっている。 古紙輸入ライセンスは10月17日に第4四半期の40万tが発行された。 44社と思いのほか多くの企業に交付された割に数量が少なく、年明けに立ち退きが確定している富陽地区 […]